ちょっと、どう捉えるか？と言われると、分かりにくいので、

例えると、つけまつげ。

自分で付けるセルフのまつげとも言えますし、『ブライダル』とかで考えると”つけまつげ”はメイクの一部ですよね？

そう考えると、つけまつげはユーザーの中でもメイクの一部として付けるモノです

つまり、その事柄がどういうモノ(物体的)なのかで見るより、どんな目的で使用するモノなのかに目を向けると見えてくるコトも変わってきます

つけまつげなら、

どういうもの？→目につける作り物のまつげ、目を大きく見せる効果アリ。

どんな目的で付けるの？→目を大きくまつげを長く見せるためメイクの一環として付ける。

となります 目的に目を向けた方が、より分かりやすいと思いませんか。

メイクであれば、

僕たちの提案するアイコーディネーターはつまり、そーいうことです

このブログが 技術者さま/オーナーさまの『気づき』になればと思います。

7lash(セブンラッシュ)でした